03


ケディー。
携帯擬人化バトン。

The bird which cannot fly
"微酔した夜の明かりは消えない。"


Vampire Hunter
深紅の薔薇、鮮やかに舞う。


リュート。
成長したリュート。


The bird which cannot fly
何気無い日常。


The bird which cannot fly


The bird which cannot fly
少し休憩しよう――…
私はチョコレートを細かく砕いたドリンクを作り、一息付いていた。
ふわり、甘い香りが漂う他に、何かが私の鼻を掠めた。
キラキラと、余韻を羽ばたかせた小さな来客が、私の周りを飛んでいる。
「折角来たのですから、飲み物でもどうだい?」
言いながら私は、スプーン一杯を掬う、が、小さな来客には器が大きいだろう。
そう判断した私は、すぐ戻るよ、と言い、小さなスプーンを探しに部屋を出た。

然程時間も経たずに戻ってきたが、既に"妖精"の姿はどこにもなかった。
「おやおや…」
どうやら小さな来客はお土産を持って帰ったようだ。

細かく砕いた甘いチョコレートを一欠けら。

昼下がりのぽかぽかした日の、ちょっとした物語――…。



The bird which cannot fly
"光輝く日々へ"

The bird which cannot fly


Master
"Vodka martini. Shaken,not stirred."


The bird which cannot fly
"あなたに 幸運 を"


チェックメイト
CheckMate!



The bird which cannot fly

 

 

 

 

 

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